生理中のタトゥーは大丈夫?実際に変わること
2026年8月13日公開

ハノイ滞在中にタトゥーの予約枠がその日しか取れず、たまたま生理と重なってしまうことがあります。それはキャンセルする理由ではありませんが、施術中に戸惑わないためにも、実際に何が変わるのかを知っておく価値があります。結論から言うと、生理中でもタトゥーを入れることはまったく問題ありません。ただ、その日ならではの違いがいくつか本当にあります。
生理中に実際に変わること
- 痛みへの耐性が下がることがあります。 生理前後のホルモンの変化により、痛みの感じ方の閾値が下がる方が少なくありません。普段なら問題なく感じられる部位も、その日はいつもより鋭く感じられることがあります。これは個人差が大きく、まったく違いを感じない方もいらっしゃいます。
- 施術中に出血がやや増えることがあります。 タトゥー前の飲酒を避ける理由と似ていますが、生理周期の前後では血液の凝固作用がわずかに影響を受けることがあり、施術中の出血が少し多くなる場合があります。通常は施術計画を変更するほどのものではありませんが、知っておく価値はあります。
- 生理痛と長時間同じ姿勢を保つことが重なると負担が大きくなることがあります。 数時間にわたって同じ姿勢で座ったり横になったりする必要のある部位は、生理痛を抱えている状態だとより辛く感じられます。実際にその日をきつく感じさせるのは、タトゥーそのものよりも、この組み合わせであることが多いです。
変わらないこと
生理周期は、インクの定着具合やデザインの仕上がり、施術後の治り方には影響しません。これらは生理とは関係がないためです。あくまでも当日の快適さや痛みの感じ方に関する問題であり、タトゥー自体の品質や安全性の問題ではありません。
生理を考慮して予定を立てたい場合
- 日程に余裕がある場合は、生理の初日・2日目を避けて予約する(生理痛や痛みへの敏感さが最も強く出やすい時期です)と、長時間の施術がかなり楽になることがあります。
- 日程に融通が利かない場合でも、まったく問題ありません。 いつも生理痛対策として使っているもの(鎮痛剤や、服の下に貼るカイロなど)を持参し、水分をしっかり取り、長時間の施術の前にいつもと同じようにきちんと食事を取っておきましょう。
- 大きめ・長時間になるデザインの場合は、カウンセリングの際にその旨を伝えましょう。 施術中に休憩をこまめに挟んだほうがよいかどうか、事前に把握しておくと安心です。
GOAT Tattoo Studioでの対応
ご自身が希望されない限り、生理を理由に予約を変更する必要はありません。生理中に問題なくタトゥーを入れている方はたくさんいらっしゃいます。施術が長引いて生理痛のためにある姿勢を保つのが辛くなってきたら、遠慮なくお伝えください。休憩のタイミングを調整することは、施術中でも気軽にお願いいただける、ごく普通のことです。
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